■“別居婚”でもなかった、国生さゆりの「結婚生活」

 そもそも2人の熱愛は2009年2月に写真週刊誌『FRIDAY』(講談社)がスクープ。甲田容疑者は堂々と交際宣言をし、同年末にはバリ島へ婚前旅行に行き、帰国時には「結婚を前提に交際している」とも話していた。

「国生さんは04年ごろから『ロンドンハーツ』(テレビ朝日系)などのバラエティ番組に多数出演していましたが、2000年代末になると徐々に露出が減ってきていました。そういったなかで、甲田容疑者との交際が報じられ、再びスポットが当たっていた形です。甲田容疑者にとって国生さんとの交際、そして結婚が“売名行為”のようなものだった一方で、国生さんにとっては再びメディアで露出を増やすきっかけになるような出来事だったとは言えそうです」(前出の女性誌編集者)

 もちろん、同居をしない“別居婚”のスタイルを選ぶ夫婦はいるが、国生と甲田容疑者の場合は、完全に夫婦としての実態がなかったという。

「国生さんは結婚披露宴を開きたいと思っていたそうですが、甲田容疑者が拒否。結婚指輪も国生さん自身が購入したと、『女性自身』で報じられています。“もう婚約指輪を買ってやっただろ!”と言われたといいますね。

 また、パーティーなどの場に夫婦で出席することがあっても、2人が会うのは現地でだけ。海外旅行に行ったとしても、甲田容疑者の友人が同行しており、2人だけの時間を過ごすことはほぼなかったようですね。

 それが実態だったのに、前回の逮捕時もそうですが、元夫が逮捕されるたびに国生さんも話題になるのは“とばっちり”以外の何物でもありませんよね……」(前同)

 そんな国生の現在はというと、

「コロナ禍にウェブサイト『小説家になろう』に自作の小説を投稿し、最終的には書籍出版するにまで至っています。意外過ぎるセカンドキャリアにファンも驚きつつ、応援をしていますよね。25年の夏にウェブメディアのインタビューを受けた際には、“芸能の仕事は好きだけど、ちょっと疲れちゃった”とも話していましたね。もちろん今もテレビでも活躍しており、スター性は健在です」(同)

 国生の目の前に広がるは、無限の可能性──。