2026年4月に『ピンズバNEWS』で大きな反響を得た記事から、今あらためて読み直したい2本をお届けします。
全国の学校で導入が進んだタブレット端末が、現場では「巨大な連絡帳になっている」と揶揄されるケースも出始めている。高額な公費投資が行なわれた一方、学力向上への効果や子どもたちへの影響を疑問視する声は根強く、デジタル先進国でも“タブレット教育見直し”の動きが広がっています。
さらに近年は、教師の負担軽減や多面的評価への転換を背景に、「通知表廃止」を検討する学校も増加。急速に進む教育DXの裏側で、学校現場はいま何に直面しているのか。
本記事では、教育改革の最前線で起きている変化と、その課題を詳しく探ります。
1台数万円の「巨大連絡帳」と化した学校も…デジタル先進国も“待った”をかけたタブレット教育の皮肉な現在地

日々、若者文化やトレンド事象を研究するトレンド現象ウォッチャーの戸田蒼氏が本サイトで現代のトレンドを徹底解説。今回は、教育現場で広がったタブレット端末の問題点に注目した。 日本の教育現場が大きな岐路に立たされています。コロナ禍を機に加速し…...続きはこちら
小学校で進む“通知表”の廃止「評価が先生の主観」「作成に膨大な時間」も…一部の親から支持される理由

「今年から、うちの学校では生徒に成績をつけません」──。 静岡県掛川市のある小学校で、新入生の保護者説明会が行われた。この日話題に上がったのは、”通知表の廃止”だ。この春、こちらの小学校に息子が入学したという30代の主婦が話す。「驚きました…...続きはこちら