子どもの教育費、親の介護費用、そして住宅ローンの返済──。50代は複数の経済的負担が同時に押し寄せる世代です。

 娘への仕送りと母親の介護で年間380万円超の支出を抱える54歳男性や、住宅ローン金利の上昇に不安を募らせる51歳男性の事例を紹介。FP(ファイナンシャル・プランナー)の視点から、家計を守るための対策と将来に向けた資金計画のポイントを解説します。

「父が先に他界したら…」娘への仕送りと母の介護で年間費用380万円超。54歳男性を苦しめる教育費と介護費問題を【CFPが解決】

高齢化が進む日本社会。内閣府のホームページによると2023年の日本人の平均寿命は女性が87.14歳で男性が81.09歳だ。そんな中、80代の親を50代の子供が介護することも珍しくない。今回は現在、2人の親の介護をしながら、地方都市で公務員として働く坂口雄太…...続きはこちら
 

「まだまだ借金増えるの」住宅ローン上昇局面で51歳男性の家計が崩壊危機。4000万円の含み益も安心材料にならない理由を【CFPが解説】

4月28日に行なわれた日銀による金融政策決定会合。そこで植田和男総裁は政策金利を0.75%程度で据え置くと発表した。 一方、この2年間で日銀は3度の利上げを決断しており、今後の利上げは避けられない。そんな中、このまま金利上昇が続けば「家計が崩壊す…...続きはこちら