玉木宏といえば、渋い大人の魅力でファンを魅了し続ける俳優だが、実はブラジリアン柔術に取り組んでいることでも知られている。

 9月5日(日本時間6日)には、ラスベガスで開催された「ワールドマスター柔術選手権」で堂々の3位に輝き、注目を集めた。年齢を重ねてもなお肉体を鍛え上げ、格闘技の世界でも結果を残す姿は眩しい限りだ。芸能界には、玉木のように猛者として知られる人は少なくない。そこで今回は、20~40代の男女100人に「最強芸能人」について聞いてみた。(自社リサーチ)

 第9位(3.0%)は、佐藤健、町田啓太が同率でランクイン。

 佐藤健は、少林寺拳法を6年間習い初段の腕前を持ち、俳優としても高い身体能力で有名。佐藤の代表作ともいえる主演映画『るろうに剣心』シリーズでは、高速の殺陣やワイヤーワークといった圧巻のアクションシーンを自ら演じ、多くの称賛を集めた。

「映画のアクションがすごかった」(28歳/男性)

「いい意味で力が抜けている」(34歳/女性)

「かっこよくて強くて最高」(47歳/女性/主婦)

 町田啓太は、小学校から中学校にかけて剣道を習い、剣道二段の有段者だ。2023年に行われた「いい刃の日」PRイベントに出席した際、刀を使った“紙切り”に挑戦。一太刀で紙を切り裂くことはできなかったものの、二太刀で見事に切り裂き、「ちょっとまだ手が震えていますけど緊張しました」とコメントした。

「背も高いから強そう」(35歳/女性/主婦)

「筋肉質だし、イカつい」(29歳/男性/会社員)

「踊りも上手で演技もうまくて男前」(43歳/女性/主婦)

 第7位(4.0%)は、WEST.・重岡大毅、EXILE・TAKAHIRO。

 9月30日をもって解散が発表されたWEST.の重岡大毅は、2024年にボクシングのプロテストに合格、ボクシングC級ライセンスを取得した。合格が発表された際、当時の本人の格闘技歴が9年に及ぶことも報じられた。

 プロテスト合格前に出演した2022年放送の『炎の体育会TV』(TBS系)では、当時キックボクシング42戦無敗だった那須川天心とボクシングで対決。上田竜也とともに特別ルールで対戦し、右のパンチで1発のクリーンヒットを奪うなど健闘を見せた。

「ボクシングライセンスは素晴らしい」(36歳/女性/会社員)

 TAKAHIROは、幼少期から沖縄空手を学び、初段の腕前。中学2年生のときに日本武道館で開催された全国大会「全日本少年武道錬成大会」の団体戦で5位に入賞した実績も持つ。

 2017年に沖縄県・豊見城市にある沖縄空手会館へ、自身が書いた“清”の書を贈呈し、「人としての精神の根っこの部分を空手道に鍛え上げてもらった」と思いを語った。

「身のこなしが軽やか」(38歳/女性/会社員)

「ケンカが強そうなイメージ」(28歳/男性)

「目力が強い」(39歳/女性/会社員)

「最強芸能人」ランキング、"空手世界一"横浜流星を抑えた「別格の強さ」の人物は【トップ3】

 第6位(5.0%)は、GACKT。

 GACKTは、長年テコンドーの指導を受けており、2段を取得している。

 また筋トレに対するストイックな姿勢でも知られ、2020年放送の『ジャンクSPORTS』(フジテレビ系)で、ジムワークの様子を紹介。下腹部に150キロのバーベルを乗せた状態でお尻を140回小刻みに上下させる「ローアブス」を難なく達成。さらに9キロのボールを腹部に60回も投げ落とされる「ヘルボール」や、背中やお腹に1日300~400発の本気パンチを浴びる「パンチ受け」など、過酷メニューをこなす姿が映し出された。

「雰囲気から強そうだし、身が軽そうに感じる」(45歳/男性/会社員)

「真剣に取り組んでいそう」(36歳/男性/自由業)

「いつも体を鍛えている」(25歳/女性/パート・アルバイト)

 第5位(7.0%)は、吉沢亮。

 吉沢は小学1年生から9年間、剣道に打ち込み、二段を持つ。2012年放送の『炎の体育会TV』(TBS系)で、番組内の剣道団体戦企画において“2年連続日本一の女子高生”や、“実業団No.1の大塚家具の女性社員”といった猛者たちと対戦し、見事勝利を収めた。

 また2018年配信の『ViVi』インタビューで、剣道について「そんなに好きではなかったけど、母親が厳しかったので。一回も休んだことない」と振り返っていた。

「アクション映画で身のこなしがすごかった」(26歳/女性/会社員)

「役を演じていてもキレがある」(34歳/女性/会社員)

「殺陣がかっこいい」(28歳/女性/主婦)

「実力があると思う」(26歳/女性/会社員)

 第4位(10.0%)は、玉木宏。

 玉木は冒頭でも触れたが、2020年頃よりブラジリアン柔術に打ち込み、今年9月5日(日本時間6日)にラスベガスで行われた「ワールドマスター柔術選手権」のマスター4紫帯フェザー級で、3位入賞をはたした。

 それに先立つ1月にも、ポルトガルのリスボンで開催された欧州最大の柔術大会「ヨーロピアン2026」に岡田准一とともに出場。玉木は、銅メダルを獲得するなど大会で好成績を収めている。

 2023年にウェブメディア『Precious.jp』で、ブラジリアン柔術について「基本的には護身術です」「相手にダメージを与えずに、自分の身や家族などの大切な人を守るというマインドもすごく気持ちよかった」と、競技を始めた理由を明かした。

「かっこいいのに強いのがすごい」(32歳/男性/会社員)

「世界大会で3位になった」(46歳/女性)

「全然イメージがなかったが、世界3位と知りびっくりした」(37歳/女性/会社員)

「筋肉のキレがいい」(34歳/男性/自由業)

■「最強芸能人」ランキング
1位 岡田准一
2位 坂口憲二
2位 横浜流星
4位 玉木宏
5位 吉沢亮
6位 GACKT
7位 WEST.・重岡大毅
7位 EXILE・TAKAHIRO
9位 佐藤健
9位 町田啓太