所蔵する絵画が“贋作の疑いが高い”と発表した徳島県立近代美術館 ※画像は徳島県立近代美術館の公式X『@tokkinby』より
綺麗な額縁に収められ、紹介文とともに壁に絵画が飾られている美術館。来館した老若男女がじっと見つめる先にあるのは、高名な作家により描かれた歴史的絵画、のはずだったのだがーー。 聞いた瞬間、誰もが“まさか!”と驚くような事態が発覚したのは7月…
高橋芳郎
1961年、愛媛県出身。地元の高校を卒業後、1979年多摩美術大学彫刻科に入学。1983年、現代美術の専門学校Bゼミに入塾。1985年、株式会社アートライフに入社。1988年、退社、独立。1990年5月、株式会社ブリュッケを設立。その後、銀座に故郷の四国の秀峰の名を取った「翠波画廊」 をオープンする。主な著書に『「値段」で読み解く魅惑のフランス近代絵画』(幻冬舎)など。