■第2位は夏なのに「厚着」
第2位は、厚着。
この時期、外は暑くても室内は冷房がガンガン効いているため、カーディガンやシャツなど長袖を羽織ったり、焼けたくないのでロングスカートやパンツスタイルという女性も多い。女性は冷え性な人も多いのである程度は仕方がないが、これを「暑苦しい」と感じてしまう男性は多いようだ。
「長袖長ズボン。まず暑いのに、長袖長ズボンだとよけいに暑苦しくみえる」(24歳/男性/コンピュータ関連技術職)
「長袖は暑苦しくて見ていて嫌だ」(21歳/男性/学生・フリーター)
「日焼けを気にして過度に長袖を着たり、日傘をさして帽子をかぶったりしている。見ているだけであまりに暑苦しそうな感じがする」(31歳/男性/専門職)
「明らかに暑そうな服を着ている。こっちが大丈夫かなと思ったり、動揺してしまう」(16歳/男性)
「夏場に長袖。見ているこちらまで暑い」(29歳/男性/学生・フリーター)
「暑そうな服。見てるほうも不快に感じる」(25歳/男性)
「季節感のない暑そうな格好。ファッション以前に、自己管理ができていない印象」(30歳/男性/コンピュータ関連技術職)
「長袖長ズボンは夏っぽくない」(30歳/男性)