■東山紀之社長の芸能界復帰話もささやかれていたが…

 SMILE-UP.は12月13日時点で補償対象者547名のうち、530名に補償金の支払いを終えたことを公表した。

「補償金の支払いだけで一連の問題が解決するわけではありません。被害者の精神的ケアなども必要になってきますからね。ただ、補償完了が見えてきたこともあり、芸能界を引退してSMILE-UP.社長に就任した東山紀之さん(58)の芸能界復帰が現実味を帯びてきた、という報道も複数ありました」(前出のワイドショー関係者)

 2023年9月にSMILE-UP.の社長として臨んだ会見で、ジャニ―氏の犯罪行為を「鬼畜の所業」と断罪した東山氏。

 芸能界引退後もその動向が注目を集めているが、24年9月5日にはアメリカ・アナハイムにあるエンゼル・スタジアムで大谷翔平選手(30)が出場したドジャースvsエンゼルスの試合を、妻で俳優の木村佳乃(48)とともに観戦している姿も目撃された。

「STARTO社もテレビ局サイドも東山さんの復帰に期待を寄せていて、NHKや時代劇専門チャンネルなどから水面下でオファーが届いているという報道もあったほか、ディナーショーでの復帰があるのではないかとも言われました。

 SMILE-UP.が廃業したら、復帰の可能性も十分にあるでしょう。東山さんは、見た目もスタイルもまだまだ若々しいですからね。

 ただ、訴訟大国のアメリカで起こされた3億ドル(約465億円)の裁判ですからね。東山さんは来年以降、社長としてこの裁判にしっかりと向き合う必要がある。ジャニー氏の加害事実が、アメリカなどの海外でもあったとすれば、同様の訴訟が起きる可能性もある。

 東山さんの芸能界復帰話は“これで吹き飛んだ”と言われていますし、SMILE-UP.の廃業はまだまだ先ということになるでしょうね」(前同)

 ジャニー氏が犯した罪は、あまりにも大きい――。