2月12日にKAT-TUNが、今年3月いっぱいで解散することを発表した。そのタイミングで亀梨和也は事務所を退所、上田竜也と中丸雄一は個人として契約を継続していくという。デビュー20周年を控えた解散発表に、ファンからは悲しみの声が続出した。
2023年の騒動による旧事務所解体、STARTO ENTERTAINMENTとしての再出発し、事務所を退所するアーティストやグループの改名、解散などが続いている。そこで今回は10~30代の女性100人に「好きなSTATO社アーティスト」について聞いてみた。
第3位は、KinKi Kids。
堂本光一、堂本剛によるKinKi Kidsは、2024年末から2025年にかけてのYouTubeの生配信で、夏頃にユニット名を「DOMOTO」に改名することを発表。剛は2024年3月31日で旧事務所を退所、個人事務所でソロ活動、KinKi Kidsとしての活動をSTATO社で継続している。
「青春時代の思い出だから」(36歳/女性)
「素敵な曲が多くて好き」(33歳/女性/主婦)
「子どもの頃から大好き。特に堂本光一さんのミュージカル『SHOCK』をよく見にいきました」(35歳/女性/事務職)
「2人の仲の良さ、緩さが好き」(35歳/女性/会社経営・役員)
「昔からずっと好き」(38歳/女性/主婦)