川口春奈が主演ドラマ『アンサンブル』(日本テレビ系)で弁護士役に挑戦している。同ドラマは、現実主義の女性弁護士のヒロインと、SixTONES・松村北斗演じる理想主義の新人弁護士が、さまざまな恋愛トラブル裁判に挑み、それを教訓に自分たちの恋愛に生かしていくリーガルラブストーリー。さらに田中圭演じる元カレも絡み、ヒロインの恋が進んでいく。
川口はこれまで多くの話題ドラマ、映画に出演しており、いろいろな俳優が相手役を務めてきた。そこで今回は10~30代女性に「川口春奈の“最高の相手俳優”」について聞いてみた。(アンケートサイト「ボイスノート」調べ)
第3位は、ドラマ『着飾る恋には理由があって』(TBS系)横浜流星。
2021年に放送された川口主演『着飾る恋には理由があって』は、メイクやファッションも頑張るキラキラ女子のインフルエンサーヒロインが、横浜演じるキッチンカーで気ままに仕事をするミニマリストの自由な料理人とシェアハウスで出会い、恋をして、自分らしさを見つけていく“うちキュン”ストーリー。ひとつ屋根の下で繰り広げられる恋、横浜の優しいバックハグなどのキュンシーンが、SNSで盛り上がり、ドラマも大ヒットした。
「美男美女だった」(28歳/女性/パート・アルバイト)
「本当にキラキラしていてかっこよかった」(31歳/女性/事務職)
「2人とも無邪気な笑顔で良く似合っていた」(36歳/女性/パート・アルバイト)
「見た目や相性が自然な感じだった」(32歳/女性/自由業)
「ドラマをずっと見ていて印象に残った」(34歳/女性/総務・人事・事務)
「顔がタイプ。ドラマ自体面白く、最初はあまり好きじゃなかったがどんどんかっこよく見えて好きになりました」(39歳/女性/営業・販売)