■『だれかtoなかい』“穴埋め”の『Mr.サンデー』前哨戦は不発
気象情報を紹介してCMに入る直前、宮根がデーブに歩み寄って眉をひそめると「まだ終わってないよ! 番組!」と一喝し、背中を叩いたのだ。宮根は「すぐに気を抜くんだから。自分のコーナーが終わったら」と漏らし、「やる気がない空気が伝わってくるんだよ」と叱責。注意されたデーブは苦笑しつつ姿勢を正すこととなった。
このやりとりを受け、
《宮根さん、人の事言えたものじゃないでしょ》
《怒るにしても放送中に多くの面前で取る態度では無いと思います》
といった批判がXには寄せられた。
「宮根さんとデーブさんにしてみればいつものやりとりだったのかもしれませんが、不快に感じた視聴者も少なくなかったと……。そんな、視聴者から不信を買っている宮根さんですが、期待されている仕事もあります。それは、毎週日曜夜の報道・情報番組『Mr.サンデー』(フジテレビ系)ですよね」(前同)
これまで、フジテレビの日曜21時台には『だれかtoなかい』が放送されていたものの、番組MCの中居正広(52)が起こした女性トラブルで打ち切りが決定した。4月以降は22時台の『Mr.サンデー』の放送時間を1時間早めて21時からの2時間超の番組となると複数のメディアが報じている。
「フジテレビは、『だれかtoなかい』の穴埋め番組として『Mr.サンデー』、そして宮根さんに期待を寄せているはずです。そんななか、2月9日の同番組は“前哨戦”とも言えるような放送になりました。21時から23時9分までの2時間超の編成でしたからね。
ただ、視聴率はあまりよくなかった。通常時の『Mr.サンデー』は世帯視聴率で7%後半から8%後半を取るのですが、9日は7%にも達しませんでした。
まぁ、日曜21時台はTBSの日曜劇場ドラマをはじめ激戦区ですからね。ただ、4月以降は『Mr.サンデー』はその激戦区に乗り込んでいくわけです。『だれかtoなかい』の急な打ち切りを受けての対応で、フジテレビとしては“現実的な選択”として『Mr.サンデー』を拡大するのでしょうが、9日の放送はこの先の不安を感じさせる前哨戦となってしまいました。
同時に、パッとしない視聴率を受け、“やっぱり宮根さんってパワーダウンしたよね”という話もあらためて語られているようです」(前出の民放キー局関係者)
24年7月の『週刊女性PRIME』では、宮根がコロナ禍の頃から『ミヤネ屋』を「そろそろ卒業するべきではないか」と周囲に相談していると報道。さらに同年10月の『デイリー新潮』でも、「いつまでやるの」「辞めたい」と漏らしているとも報じられている。
近年、宮根が『ミヤネ屋』を“欠席”する日も出てきている。4月27日には62歳になる宮根だが、そろそろ“次”の展開があるのだろうか――。
(2025年2月14日公開)