■令和ロマン・高比良くるまの復帰が見えない2つの理由

 自粛に入ってもうすぐ1か月になるくるまに対しては、

《オンカジ問題はまだ時間かかりそう。政府?警察?は3月に方針だしてくれるのかな。方針出して、落ち着いたら復帰ってとこだろうか、4月?5月?》
《くるま、4月1日に復帰報告して嘘か本当か分からないまま謎の令和ロマン単独公演を決行してほしい そのまま復帰しろ》
《くるまちゃん…每日何してるんだろう 早く復帰しないかなぁ〜 とてつもなくパワーアップしていそう》

 といった彼を心配する声が、Xにも多く寄せられている。

「ケムリさんは4月6日スタートの新番組『キッズが見てる! もしもタレントじゃなかったら』(TOKYO MX)のナレーションを務めることも発表され、ピンでもなかなか忙しそうですよね。

 ただ、くるまさんの復帰のタイミングはいまだ全く見えてこない。復帰が叶わない要因のひとつとして、そもそも吉本側が“活動を自粛しなさい”と指示したわけではなく、くるまさん自らの判断での活動自粛というのが大きいと言われていますね。吉本側が“もう活動を再開していいよ”と言える話ではないと。

 そして、今回の事案がオンラインカジノであることも大きいですよね。警察が絡む不祥事を起こした芸能人にとって、復帰の“きっかけ”になるのが書類送検されるなど、捜査に1つの結論が出たときだと言われています。FUJIWARA藤本敏史さん(54)もそうでした」(前出の制作会社関係者)

 藤本は23年10月に東京・渋谷の交差点で当て逃げ事故を起こして芸能活動を自粛。警視庁は同年11月、藤本を道路交通法違反(事故不申告)の疑いで東京地方検察庁へ書類送検。24年1月に東京区検察庁が藤本を略式起訴し、罰金2万4000円の略式命令を出し、その1か月後の24年2月23日に活動再開を発表した。

「藤本さんは書類送検からの略式起訴後の復帰と、ある意味でしっかりとタイミングがあったわけです。ただ、オンラインカジノ問題はまだまだ広がりを見せていて、現在進行形で捜査が続いていますからね。しかも、くるまさんの証言通りであれば、彼がオンラインカジノを利用していたのは4年前のこと。時効を迎えていて、書類送検されるなどの展開もないと見られています。つまり、“きっかけ”がなさそうだと。

 復帰のタイミングや筋道がなかなか見えてこず、くるまさん自身は焦りを感じているとも聞こえてきています。警察に事情聴取を受けるというのは大変にショックなことでしょうし、自粛直後には不倫疑惑も取り沙汰されましたからね。くるまさんは今、吉本外にも復帰についての相談をしていると聞こえてきています。ただ、いまだに復帰への動きはないと……。

 くるまさんはかなり揺れているようですが、それでも周囲の芸人仲間も吉本も、史上初の『M-1グランプリ』連覇を果たした令和ロマンには、これからもずっとコンビで頑張ってほしいと願っているでしょうし、サポートを続けていくのではないでしょうか」(前同)

 日本に300万人もの利用者がいると明らかになり、さらに捜査の輪が拡大し続けているオンラインカジノ問題。状況が状況だけに、くるまの復帰もなかなか難しいようだ。