バカリズム(49)脚本、市川実日子(46)主演の連続ドラマ『ホットスポット』(日本テレビ系/日曜よる10時30分)は、いよいよ3月16日で最終回(第10話)。9日放送の第9話では、突然あらわれた新キャラに視聴者の考察が過熱している。

 同ドラマは、富士山の麓にある富士浅田市を舞台に、ビジネスホテル「レイクホテル浅ノ湖」に勤めるシングルマザー・遠藤清美(市川)が、同僚の高橋(角田晃広/51)が宇宙人だと知ってから物語が展開する、地元系エイリアン・ヒューマン・コメディ。最後は、ホテル存続と高橋の生死が焦点となってきた。

 第9話は、ホテルがもうすぐ取り壊され、跡地一帯の土地は市が買い取り、多目的施設などを建てるらしい。高橋の命の源である温泉がなくなってしまうため、支配人・奥田(田中直樹/53)がオーナー(筒井真理子/64)に、ホテルを残してもらえるよう掛け合ってみるが、売却の意向を覆すことはできない。

 清美、葉月(鈴木杏/37)、美波(平岩紙/45)は作戦会議を開き、市役所で働いている綾乃(木南晴夏/39)の夫に相談することに。夫によると、市長・梅本(菊地凛子/44)とオーナーは賄賂でつながっている可能性が高いらしい。そこで、賄賂の合意書を手に入れるため、高橋がオーナーの事務所に忍び込むことに……という展開。

 ラストで、清美たちが自動車でオーナーの事務所に向うのだが、そこに正体不明の直美(山田真歩/43)が乗っていて、X上では《おそらくあの感じ同級生の1人なんだろうけど、なんで何も紹介がないの?》《ほんとうに唐突に現れたけど、まさかホテルの角部屋にいるという幽霊なのでは…》などと、多くの視聴者がザワついた。