プロフィギュアスケーターの浅田真央(34)が17日までにインスタグラムを更新。『家庭画報』4月号(世界文化社)に掲載された特集記事のオフショットを公開した。
この日、浅田は《『家庭画報』2025年4月号 どうぞご覧ください》とつづり、昨年の11月にオープンした自身プロデュースの『MAO RINK TACHIKAWA TACHIHI』で華麗な姿を披露。真っ白なリンクに映える真っ赤なオフショルのセットアップ、そして、ジル・サンダーのグラデーションが美しいプリーツドレスに身を包んだ浅田。そのデコルテは眩しいくらいに美しい。
「多くのファンが待ち望んでいたこのリンクが東京・立川にオープンしたのが去年の11月11日でした。本格的なメインリンクと、初心者でも気兼ねなく利用できるサブリンクからなるこの施設は、早くも全国のスケートファンから熱い視線を浴びています。
2017年に現役を引退しプロフィギュアスケーターへ転向した浅田さんですが、最近は、競技で魅せていた華麗な美しさに加え、妖艶ささえ漂う大人の女性のオーラが感じられます。
盛況だった昨年の『Everlasting33』に続き、9年ぶりに復活する『STARS ON ICE JAPAN TOUR』では、世界選手権金メダリストの坂本花織さん(24)ら、トップスケーターも集結するなど、ファンにとってはたまらないショーになりそうです」(女性誌ライター)
そんな浅田に、ファンからは《この世のものとは思えない美しさ》《凛として美しいです》《とても印象的なドレスですね》《絵になる!》《美しさも格好良さも可愛いさも全て兼ね備えてる》などの声が寄せられた。
一つ前の投稿では、女子マラソンメダリストの有森裕子(58)とのツーショットを披露した浅田。日本を代表するアスリート同士の貴重な一枚を添えてくれた。