■「最高だった日曜劇場」、最終回が「最高」だったのは?
第6位(6.0%)は、嵐・二宮和也主演『ブラックペアン』シーズン2。
海堂尊氏の小説を原作とし2018年に放送された『ブラックペアン』の続編として、昨年7月期に放送された『ブラックペアン』シーズン2は、前作で主演の二宮は天才的な外科医・渡海征司郎役を演じたが、本作では人も金も弄ぶ銀髪の世界的な天才外科医で、渡海と瓜二つの天城雪彦役を演じた。
二宮が劇中で、天城と渡海の一人二役を演じたことも話題になった。前作に出演していた竹内涼真、小泉孝太郎、葵わかな、趣里、内野聖陽といった主要キャストが再集結、大黒摩季が東城大の副院長役として地上波ドラマ初出演をはたしたことも反響を呼んだ。
「最終回が最高だった」(46歳/男性)
「続編であることと、二宮さんの二役の演じ分けが秀逸だった」(57歳/女性/コンピュータ関連技術職)
「主演の演技が上手だから見ていた」(41歳/女性/主婦)
「ニノが好きなので、ニノが出ている作品は好き」(49歳/女性/総務・人事・事務)
「二宮さんの髪色が好みだったし、衝撃なラストだった」(51歳/女性/営業・販売)
第4位(8.0%)は、福山雅治主演『ラストマン-全盲の捜査官-』、鈴木亮平主演『下剋上球児』が同率でランクイン。
2023年4月期放送の『ラストマン-全盲の捜査官-』は、主演の福山演じる全盲の社交的な人たらしFBI捜査官・皆実広見と、大泉洋演じる犯人逮捕のためには手段を選ばない孤高の刑事・護道心太朗がバディを組んで難事件に挑んでいく姿を描いている。福山と大泉の共演はNHK大河ドラマ『龍馬伝』以来13年ぶりとなったが、2人の息の合ったかけあいも好評だった。このドラマでKing&Princeの永瀬廉が初の刑事役を演じ、今田美桜が主人公を支える分析官役を演じたことも話題になった。
「福山雅治と大泉洋のコンビネーションが良かった」(50歳/男性/デザイン関係)
「最後感動してしまったので」(44歳/男性/学生・フリーター)
「全盲の捜査官を演じていた福山雅治さんが良かった」(49歳/男性)
「キャスティングが良かった」(51歳/男性/総務・人事・事務)
「福山雅治さんの演技が素晴らしい」(58歳/男性/営業・販売)
「福山雅治さんがかっこよかった」(41歳/男性)
2023年10月期『下剋上球児』は、菊地高弘氏のノンフィクション本を原案にしたオリジナルで、主演の鈴木演じる南雲脩司が監督として指揮を執る廃部寸前の弱小野球部の甲子園出場という“下剋上”ストーリー。弱小高校野球部を通して現代社会の教育や、家族が抱える問題なども描いたヒューマンエンターテインメントでもあり、主人公を支える妻役を井川遥、主人公の同僚で大の野球好きな教師役を黒木華が演じた。
「モデルになる話があるとは思えないぐらいストーリーが驚きの連続で、展開が読めず、面白かった」(48歳/男性)
「鈴木さんの魅力が溢れていた」(52歳/男性/デザイン関係)
「先生と生徒の関係が良かった」(52歳/女性)
「弱小野球部の監督を演じる鈴木亮平のすねに傷を持つ演技が光っていた」(59歳/男性/学生・フリーター)
「ドラマ性があってよかった」(45歳/男性/金融関係)
「鈴木亮平さんの演技が素晴らしかった」(47歳/男性)
■「最高だった日曜劇場」ランキング
1位 堺雅人主演『VIVANT』
2位 神木隆之介主演『海に眠るダイヤモンド』
3位 松坂桃李主演『御上先生』
4位 福山雅治主演『ラストマン-全盲の捜査官-』
4位 鈴木亮平主演『下剋上球児』
6位 嵐・二宮和也主演『ブラックペアン』シーズン2
7位 妻夫木聡主演『Get Ready!』
8位 長谷川博己主演『アンチヒーロー』
9位 西島秀俊主演『さよならマエストロ~父と私のアパッシオナート~』