宮沢氷魚(28)と黒島結菜(25)の熱愛現場を、3月14日発売の『女性自身』(光文社)がスクープした。

 宮沢と黒島はともに(36)と親交が深いことで知られており、フランス移住から一時帰国中の杏が友人らを招いてホームパーティを開催。24時頃に散会となったようだが、2人は同じ車に乗り込み、黒島の運転で帰路に。

 杏の家を出た2人は黒島の自宅マンションへ帰宅。“お泊まり”の翌日には、マスクで顔を隠すこともなく、ラフなファッションで2人並んで犬の散歩に出かけ、再びマンションへと戻っていったという。

 双方の所属事務所は『女性自身』の問い合わせに「プライベートは本人に任せております」と回答し、交際を否定することはなかった。

 2月28日発売の『女性自身』でも、2022年前期のNHK連続テレビ小説ちむどんどん』で夫婦役を演じた宮沢と黒島が実生活でも愛を育んでいたと報じていた。

 さらに2022年11月の同誌にも宮沢と黒島のツーショットを掲載されたが、このときも杏のホームパーティに2人が招待されていた。

「杏さんが2人のキューピットだったと記事では伝えていましたが、ツーショットが撮られるのは決まって杏さんのホームパーティ、ということからもそれがうかがえますよね。ただ、黒島さんはまだ25歳という若さですが、芸能界の“新・共演者キラー”とも呼べる存在になりつつありますよね」(ワイドショー関係者)

※画像は宮沢氷魚の公式インスタグラム『@miyazawahio』より