3月29日放送の大型生放送特番『オールスター感謝祭 25春』(TBS系)で勃発した、芸人・江頭2:50(59)が女優の永野芽郁(25)に行なった“暴走芸”による炎上騒動。同番組には俳優のディーン・フジオカ(44)も出演していたが、問題の場面で見せた力強い“江頭制止”が注目を集めている。

 江頭は番組後半に登場し「コンプライアンスぶっ潰すぜ!」と宣言。永野に標的を定めると「俺の女になれ!」と叫びながら追いかけ回し、泣かせてしまう騒動があった。

 スタッフに制されるも、VTR明けに再度永野を追いかけ、永野はひな壇の最上段まで避難したのだが、そこで永野の一段上に座っていたなにわ男子道枝駿佑(22)が間の席を飛びこえるようにして江頭を制止しようとし、さらに通路側の席にいたディーンが笑顔で左手を差し出し、江頭の左腕を力強くつかんで止める――という場面があったのだ。

「道枝さんにも“少女漫画の主人公みたい”など称賛する声はありますが、同じく絶賛されているのがディーンさんです。あくまでも紳士的でにこやかな笑みのまま、左手では本当にガッチリと強く江頭さんを制止。しかも、つかんだ江頭さんの腕を階下に力強く戻していましたね。

 ディーンさんは日本で芸能活動を始める前は台湾や香港などで活動していた時期も長かったですが、海外の文化では日本以上に女性の扱いがデリケートですよね。その経験からも、永野さんが困っている姿を見て瞬時に反応したところはありそうです」 (女性誌編集者)

 Xではディーンに対して、

《おディーン様は流石の握力でしたね》
《助けようと派手に飛び出した道枝駿佑さんもイケメンですが…笑いながらも「やりすぎだって」と言わんばかりに江頭2:50を片手でガシっと掴み座ったまま最小限の動きで制止するおディーン様ことディーン・フジオカが超イケメン。というか強者の立ち振る舞いすぎる》
《ディーン様が、笑顔でスッと手を出して止めてるのがカッケーっす》
《いやいや、おディーン様だって笑ってんじゃん。バラエティってわかってるよそりゃ。片手だけの対処法…やっぱ素敵》

 といった声が多く寄せられている。

 そんなディーンは、自他ともに認めるレディーファーストな男として知られている。

 2015年配信の『週刊女性PRIME』のインタビューで《やっぱり、レディーファースト?》と聞かれた際には《はい。海外にいると、言い方が悪いかもしれないけれど、半分強要される部分はありますよね(笑い)。スマートにできないと、男じゃないみたいな感じ》と返答。

 2016年には『ライオン』の新商品発表会で女優の中谷美紀(49)に「エレベーターに乗るときとか、いつもレディーファーストをしてくれる方」と評されたこともある。