3月31日放送の『news zero』(日本テレビ系)では、同日に発表された元タレントの中居正広氏(52)による女性トラブルを巡る、“中居・フジテレビ問題”における第三者委員会の調査結果、それを受けての会見の様子が取り上げられた。同番組ではキャスターを務める櫻井翔(43)が「エンターテインメント業界に身を置くひとり」として思いを語ったが、その内容に厳しい声が上がることになった――。

「騒動の発端となったのは、中居さんが2023年6月2日に当時フジテレビアナウンサーだった女性Aを自宅マンションの部屋に招いてトラブルに発展したこと。そして、フジテレビは否定していましたが、これに同局の編成幹部Bが関与していた、という疑いが浮上したことでした」(女性誌編集者)

 第三者委員会は調査報告書を公表し、今回のトラブルについて“社員の関与はなかったが、『業務の延長線上』における性暴力であったと認められる”と認定された。

 そして、Bは当日の関与こそなかったが、中居氏に言われて女性Aに見舞金100万円を渡したこと、Aが24年8月末にフジテレビを退社したことを中居氏に報告し、「引き続き、何かお役に立てることがあれば、動きます!」とショートメールで返信していたことなど、中居氏とBの関係の深さも公となった。

 また、元役職員による「(会食に)不参加の社員に対し、役員が『席があると思うな』と発言した」という証言などから、今回の件に限らず「全社的にハラスメント被害がまん延していた」と、第三者委員会は断じている。

 櫻井は上記の内容を受けて、『news zero』でこうコメントした。

「しっかりと受け止めたいと思います。私も調査報告書を読みました。エンターテインメント業界に身を置くひとりとして、私自身もその声なき声に気づけるよう、そして被害が生まれることのないよう、制作者の皆さんと一緒に取り組んでいきたいと思います」

 メインキャスターの藤井貴彦(53)も「ハラスメントを防ぎ、相手へのリスペクトを大切にしている仲間もたくさんいますが、これを業界全体への厳しい指摘と真摯に受け止めて、番組制作にあたっていきたいと考えています」と呼びかけた。

 しかし、そんな櫻井のコメントには、

《なんか藤井さんも櫻井翔も通り一遍なコメントだなあ まあさっきの会見の今で情報を精査する時間も無いだろうから芯食ったことは言えないだろうけども》
《櫻井翔当たり障りないコメントしか残さんやんwもっと真面目なコメントしろや舐めんな》
《櫻井翔、何を言うのか。と思ったら当たり障りのないこと言って終わり》
《櫻井のコメントまさに官僚のそれだよ》
《櫻井翔さん、中居さんの件もうちょっと話さないと番組に必要なくなるよ》  

 といった、辛辣な声がXに多く寄せられている。