■共演者も「さすがにこれはやりすぎ。消して」 渡邊渚がエイプリルフールネタの巻き添えに
前出のワイドショー関係者は続ける。
「この投稿に、マスコミ関係者間でも一時、“マジか!?”と騒然となったんです。4月1日のエイプリルフールの投稿でネタの可能性も感じながらも、ポストにはネタ感の部分がなく“もしかしたら……”となったんですよね。ただ、『モデルプレス』に掲載されていたインタビューを確認すると、渡邊さんの2度目の収録時と同じ写真で、“まあネタでしょう”となりましたね」
しかし、このポストには、
《自分の結婚報告ならまだ分かるが、他人の結婚報告をエイプリルフールネタにするのは大人として凄いよ君》
《すみません、これは見過ごせなかったのでリプさせて頂きます…私たち関係ない読み手が不快と言うよりも、渡邊渚さんが了承してたのなら良いですが、ご本人了承無しの投稿でしたら困惑と傷付いているのではととても心配になりました…。昨日の今日ですし、ご本人がまた辛い思いしていませんように…》
《今世間を騒がせてるこの状況でこれはさすがにお気の毒すぎる 絶対イジったらアカン人やん ライン超えすぎ》
などと批判が殺到。溝口氏もポストから1時間立たずに《さすがにこれはやりすぎ。消して》と国木田氏に注意。ほどなく投稿は削除された。
そして同日21時頃、国木田氏は《お詫び》と題し、《本日投稿した“結婚報告”に関するエイプリルフール投稿について、多くの方に不快な思いをさせてしまい大変申し訳ございませんでした》と謝罪。《軽率な発信となってしまったこと、また混乱を招いてしまったことを、深くお詫び申し上げます》とし、《今後は発信内容をより慎重に検討してまいります。この度は申し訳ございませんでした》と綴った。
「自分の“結婚ネタ”ならまだしも、他人の“結婚報告”をエイプリルフールネタにするというのは当然ながら批判を呼んでしまいますよね。まして渡邊さんはPTSD(心的外傷後ストレス障害)に苦しみ、ようやく本格的に仕事を再開させた人でもありますからね」(前出のワイドショー関係者)
渡邊は2020年4月にフジテレビに入社。『めざましテレビ』(ともにフジテレビ系)などで活躍していたものの、23年6月に体調を崩して同年7月以降はレギュラー番組を降板して休養に。24年8月末で退社。同年10月に自身のインスタグラムでPTSDを患っていたことを公表したことも話題を呼んだ。
「そんな渡邊さんは、1月29日には初のフォトエッセイ『透明を満たす』(講談社)を上梓。累計売り上げ部数は約3万部を優に超え、現在進行形で売り上げを伸ばしているといいます。『透明を満たす』にはPTSDに苦しんだ過去や実体験、同じくように苦しむ人へのメッセージも込められています。
そんな大変な思いを経験し、徐々に活動ができてきた渡邊さん。そして仕事の新展開でYouTube番組のMCに就任したなかで今回の件が……。やった国木田さんは軽い気持ちだったんでしょうが、あまりにも影響力が大きいエイプリルフールネタに彼女を巻き込んだことに強い疑問を感じる人が少なくなかったんでしょうね」(前同)
エイプリルフールネタの“ライン”を間違うと企業も著名人も瞬く間に炎上することに。迂闊に手を出すのは危険と言えそうだ。