寺田心(16)が、4月5日開催の「マイナビTGC in 大阪・関西万博 2025」で、ジャケットと着物を組み合わせたようなデザインの衣装を身にまとって登場。たくましい胸元のぞいたざっくりと開いた襟元や、大人っぽいシャープな顔立ちに、SNSには《ビジュ良くて草》《色気やば》など、驚きの声があがった。
寺田のように幼少から活躍している子役は、急な成長に驚かされることも多い。そこで今回は20~30代の男女に「“イケメン化”に驚いた元子役俳優」について聞いてみた。(自社リサーチ)
第3位は、加藤清史郎。
加藤といえば2009年に、当時8歳でトヨタ自動車CM“こども店長”で注目を浴びた。その後、同年放送の妻夫木聡主演NHK大河ドラマ『天地人』に、妻夫木演じる直江兼続の幼少期役で出演。
中学校を卒業後、イギリスに留学して2020年に帰国、大学に進学し、芸能活動を再開した。2024年には舞台『未来少年コナン』で主演、永野芽郁、佐藤健ダブル主演映画『はたらく細胞』に出演したことも話題になった。
「こども店長の頃の面影を残しつつ、かっこよくなってた」(32歳/男性/自由業)
「久しぶりに見て驚いたのを覚えている」(37歳/男性)
「可愛い顔から変わらずにかっこいい顔になった」(34歳/女性/主婦)
「好青年になった。昔のキャラと違って驚いた」(34歳/女性/会社員)
「一番イケメンと思う、小顔」(39歳/女性/会社員)