■第1位は「清楚で気品がある」女優

 第1位は、芦田愛菜

 芦田は、2018年に安藤サクラ主演NHK連続テレビ小説『まんぷく』で、14歳で朝ドラ史上最年少のナレーションを担当した。

 これまで2011年放送の上野樹里主演『江〜姫たちの戦国〜』、2020年放送の長谷川主演『麒麟がくる』でNHK大河ドラマに出演しているが、朝ドラ出演はまだない。

「愛菜ちゃんなら間違いない、どんなジャンルもいけそう」(48歳/女性/パート・アルバイト)

「透明感があり朝ドラのイメージに合いそう」(53歳/男性/会社員)

「スキャンダルもなく、清楚で気品がある」(52歳/男性/パート・アルバイト)

「純白なイメージが強いので朝からのドラマにはとてもハマり役」(51歳/男性)

「とても知性があふれていて、演技力も高い」(56歳/女性)

「正統派がどんな主人公を演じるのか見てみたい」(57歳/女性)

「爽やかな朝になりそう」(47歳/女性)

「子役のときから演技がうまいと思っている」(49歳/男性/自由業)

「透明感とまじめさ。好感度が高い」(51歳/女性/会社員)

「スキャンダルとは無縁そうだから」(44歳/男性/会社員)