元セクシー女優で現在は実業家兼インフルエンサーとして活躍する上原亜衣(32)が、22日までにインスタグラムを更新。公園の滑り台をバックにした撮影中のオフショットを公開した。

 この日、上原は《撮影中に 子どもの頃の純粋な気持ち忘れずに…》とつづり、公園の滑り台に腰掛けて和む様子を披露。

 自身のインスタグラムで日々、刺激的なチャイナドレスや癒し系のメイド姿まで幅広いコスチュームを披露している上原だが、この日は、淡いピンクのニットシャツにデニムとスニーカーというカジュアルなコーデでカメラに向けてニッコリほほ笑んでいる。

 また、本物のタトゥーかは定かではないが、右腕には“2人のエンジェル”が抱き合ったデザインのタトゥーのようなものが描かれていている。

「2011年にセクシー女優としてデビューした上原さん。本人によると、最初は腰掛けのつもりでの挑戦だったそうですが、作品が高評価を呼び、瞬く間に業界のトップに立ちました。

 2016年に引退した彼女は、美容サロンやコンセプトカフェ、レモンサワー専門店など、多岐にわたる事業を展開し、実業家として頭角を表すようになります。

 今回の投稿では、“右腕のエンジェル”に対して《タトゥーいれたの?》《タツゥー可愛いです》《タトゥーなんてあったっけ?》などの声が相次いでいますが、他のインスタグラムの投稿を見る限りシールやペイントなどの可能性が高そうですね」(女性誌ライター)

 そんな上原の今回の投稿には、《無邪気で、めっちゃ可愛い》《夢に出るくらい可愛い》《足長いし顔小さいしバランスがすごく良くて羨ましい》などの声も寄せられた。

 今回の投稿では、日本語のメッセージのほかに、英語や中国語、さらにはインドネシア語など、5か国語での翻訳を加えた上原。彼女の認知度はもはやワールドワイドなのかもしれない。