■第1位は子役出身の志田未来

　第１位は、志田未来。

『勝利の法廷式』公式Ｔｗｉｔｔｅｒ（@houtei_drama）より

　志田は４月に主演ドラマ『勝利の法廷式』（日本テレビ系）で主演。志田は６歳から子役として芸能活動をスタートし、『女王の教室』『探偵学園Ｑ』『１４才の母』（すべて同局系）など話題のドラマや映画に出演、今年５月に３０歳の誕生日を迎える。今回の主演ドラマでは、元子役の弁護士を演じことも話題になっている。

「『女王の教室』の幼いイメージが強い」（３４歳／男性／営業・販売）

「まだ中学生のイメージ」（３５歳／男性／学生・フリーター）

「フレッシュなイメージがあったからまだ２０代だと思っていた」（２１歳／女性／学生・フリーター）

「ずっと『女王の教室』と、『１４歳の母』でイメージが止まってる」（２６歳／女性）

「『１４歳の母』のイメージが強く、童顔でもあるから、まだまだ若いと思っていた」（３２歳／女性／パート・アルバイト）

「記憶にあるのは『女王の教室』で、もうそんなに大きくなったのかと思った」（３１歳／女性／主婦）

「ドラマの小公女をしていた頃から応援していて、若いイメージがずっとあった」（２７歳／女性／パート・アルバイト）

「ドラマの影響が強くて自分の中ではまだ小さな娘というようなイメージでした」（２９歳／男性）

「小さい頃から知っているから、そんな年齢になったことに驚いた」（３７歳／女性／公務員）

「ドラマの小公女をしていた頃から応援していて、若いイメージがずっとあった」（２７歳／女性／パート・アルバイト）

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＊アンケートサイト「ボイスノート」調べ　https://www.voicenote.jp