■第1位は「クール」な役がぴったりだったドラマ

 第1位は、『謎解きはディナーのあとで』(フジテレビ系)。

 櫻井は、2011年放送の『謎解きはディナーのあとで』で主演。世界的企業グループ「宝生グループ」社長の一人娘だが、それを隠して新米刑事として勤務する麗子を北川景子が演じ、櫻井はそのお嬢様の執事兼運転手の影山を演じた。麗子に対し、「お嬢様の目は節穴でございますか?」と毒舌を吐き、事件を見事に推理するクールな役だった。

「北川景子さんとの掛け合いが面白くて、今見ても楽しめる。続編をやってほしい」(35歳/女性/会社員)

「毒舌執事の役で全体的にテンポがよくて面白かった」(46歳/女性/主婦)

「執事のキャラがぴったりだった」(54歳/女性/主婦)

「嬢様にツッコミを入れてるのが面白く、ピッタリあっていてかっこよかった」(40歳/女性/会社員)

「ストーリーとキャラクターが面白かった」(44歳/女性/会社員)

「クールで、お嬢様との掛け合いが面白い」(40歳/女性)

「執事役がかっこよかった」(38歳/女性/会社員)