タレントのダレノガレ明美(34)が2日までにXを更新。鏡越しの近影自撮りショットを公開した。
この日、ダレノガレは化粧室と思しき場所で、鏡に映る自身の近影を披露。 深くかぶったキャップで魅力的な瞳が見えないのは少し残念だが、大きく大胆に開いたデコルテに加え、まるでマネキンのような現実離れした小顔、ふくよかなリップも印象的だ。
「母親がイタリア系ブラジル人のダレノガレさんは、2012年にファッション雑誌『JJ』(光文社)でモデルデビューを果たし、その後は“タメ口キャラ”が人気を呼びバラエティ番組などにも多数出演するようになりました。最近では、タレント業のかたわらコスメブランドのプロデュースなども力を入れています。
また、3月には、自身のSNSにて車両本体価格約210万円のHONDAのバイク『CB1300SUPER FOUR SP Final Edition』の納車を報告。身長160センチの華奢なボディで大型バイクを乗りこなす姿のギャップが話題を呼んだばかり。仕事の合間に海までツーリングするなどバイク生活を満喫しているようですね」(女性誌ライター)
そんなダレノガレの今回の投稿に、ファンからは《顔ちっさ》《叶恭子さんみたい》《カッコいいね》《何してても絵になるなぁ》《年々綺麗になっててすごすぎ》《肌とてもきれいです》などの声が寄せられた。
自身が参画しているコスメブランド『CAROME.』。アイライナーなどの商品を展開していて、オンライン販売が好調のようだ。