■「事実を誤魔化して」元婚約者が三山凌輝の独占告白に反論

 Rちゃんは自身のXで《私が嘘をつくメリットなんかない。私はずっと隠し通して守ってきた。文春にすっぱ抜かれても守った。弁護士からの連絡も逃げたのに保身のために文春のインタビューには答えて事実を誤魔化して、私の優しさは何だった? 私の目の前で、私の周りの人や私の親の前で同じことを言えるの? 裁判は彼の今後の行動を見て決めます。まだ、彼を信じているから》とポスト。

 さらに《婚約破棄は双方合意の元で成立するのです。ちゃんとピリオドをつけるのが人としての礼儀でしょ。プレゼントの返還を求めるなら、、ってか婚約破棄なら財産分与でしょ。事務所も本人もマナー分からない?うんざりするわ。26歳の時の私にとって婚約はとっても大切で幸せな決断だった。それを蔑ろにしないで。“また会おうね”だと私の乙女心は信じてしまうわ》と綴った。

「三山さんは文春のインタビューで、現金を直接もらっていないと明言し、買い物などの支払いをしてもらっていたと説明していました。

 Rちゃんはこの発言は真っ赤な嘘だとし、23年9月までの1年間、毎月200万円を現金で渡していたと主張。さらに三山さんの母親の歯の治療費も援助したといいます。Rちゃんの主張が本当であれば、親も関わってくる問題にもなりますよね。

 そして、“誠心誠意”話したという独占インタビューでも嘘を言っていたとなれば、三山さんの信用度はいよいよ地に落ちることになってしまうでしょうね……」(前出のワイドショー関係者)