元NHK沖縄放送局キャスターの竹中知華(43)が5日までにインスタグラムを更新。曇天の国頭村でヤンバルクイナのマネをする屋外ショットを公開した。
この日、竹中は《おはよう 今日も華華天国担当日 やたたたた〜〜〜 皆に会えるるるーーー》と、いつものセリフをつづり、沖縄県の国頭村をはじめとする北部のヤンバル(山原)に生息するヤンバルクイナモニュメントの前で、横アングルのなりきりショットを披露。
グラマラスな胸元が強調されたイエローの半袖シャツにオレンジのショートパンツというコーデの竹中。色白の美脚に加え、お約束の首掛けポーチと少し照れながらの笑顔を届けてくれた。
「梅雨真っ只中の沖縄・国頭村で、“ほとんど飛べない”ことで知られる沖縄北部の固有種ヤンバルクイナになりきった竹中さん。その横からのアングルに、早くも多くの絶賛コメントが寄せられています。
ラジオ沖縄が誇る人気番組『華華天国』のメインパーソナリティを務める竹中さん。元はNHK沖縄放送局のキャスターだった彼女が、民放に転身し、グラマラスなボディと天真爛漫キャラを武器に活躍中です。
いつも笑顔で、元気を与えてくれる彼女のキャラクターが、多くのラジオファンを育てているようで、ネットラジオなどを通して海外からの支持も集めています」(女性誌ライター)
そんな竹中に、ファンからは《横アングルありがとうございます》《脚綺麗》《こんなに愛らしいヤンバルクイナはいない!》《ポーズ素敵ですね》《NICEくびれ》などの声が寄せられた。
最近の屋外ショットではパンツコーデが多く、その色白な脚線美と、開放感に満ちた表情に高評価が止まない竹中。梅雨が去った後の浜辺などでの野外ショットにも期待だ。