■第4位は神木隆之介朝ドラ『らんまん』、菊池風磨&倉科カナ『隣の男はよく食べる』、関ジャニ∞横山裕『帰ってきたぞよ!コタローは1人暮らし』
第4位は、神木隆之介主演NHK連続テレビ小説『らんまん』、菊池風磨と倉科カナがダブル主演『隣の男はよく食べる』(テレビ東京系)、関ジャニ∞横山裕主演『帰ってきたぞよ!コタローは1人暮らし』(テレビ朝日系)。
『らんまん』は、神木隆之介演じる好きなもの、夢のために突き進む明治の植物学者、槙野万太郎と、浜辺美波演じる妻の寿恵子の波乱万丈な生涯を描いたストーリー。
「神木くんも浜辺美波も好きだから」(35歳/女性/事務職)
「ストーリーが明るそうだから」(36歳/女性/事務職)
「2人の雰囲気が良さそう」(23歳/女性/パート・アルバイト)
「神木くんに期待している」(31歳/女性)
『隣の男はよく食べる』は、倉科カナ演じる35歳で彼氏いない歴10年の大河内麻紀と菊池風磨演じる年下イケメン男子の「ムズキュンラブストーリー」。
「大好きな風磨くんが出る。原作も好きだから」(22歳/女性/学生・フリーター)
「原作が好きだから。内容が面白そう」(26歳/女性/公務員)
「菊池風磨が好きだから」(27歳/女性/会社員)
『帰ってきたぞよ!コタローは1人暮らし』は、2021年放送の『コタローは1人暮らし』の続編で、小学生になったコタローと関ジャニ∞横山裕が演じる隣人の狩野、2人が暮らすアパートの住人が繰り広げるハートフルコメディ。
「原作を読んでいるので楽しみ」(33歳/女性/自由業)
「前のシリーズを見ていたから」(23歳/女性/学生・フリーター)
「題名からなんとなく面白そう」(29歳/女性/パート・アルバイト)
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