■第1位はかわいく激変の「努力家」
そして第1位(21.0%)は、ゆりやんレトリィバァ。
ゆりやんは、昨年9月に配信されたNetflixシリーズ『極悪女王』で主演、主人公で80年代に大活躍した女子プロレスラー・ダンプ松本役を演じるため、体重を約40キロ増量したが、同年配信の『マイナビニュース』で、撮影終了後に減量に励み、30キロ減量したことを明かした。
ゆりやんは昨年12月に活動拠点をアメリカに移し、現在はSNSでアメリカでの生活を発信。今年5月にインスタグラムで、引き締まったボディラインが強調されたドレス姿を公開し、反響を呼んだ。
「すっきりとした印象で健康的な感じになった」(33歳/女性/主婦)
「健康的に痩せて笑顔がより素敵になった」(30歳/女性)
「痩せたというより筋肉がついて締まった感じが良い」(54歳/女性/主婦)
「努力が感じられた」(58歳/女性/パート・アルバイト)
「痩せたり太ったりを繰り返すのは健康に良くないので心配」(52歳/女性)
「きれいになった」(42歳/女性/パート・アルバイト)
「ぽっちゃりのイメージが強かったので痩せたなぁと思う」(34歳/女性/会社員)
「かわいいと思った」(54歳/女性/会社員)
「今がちょうどいいなと思った」(50歳/女性/会社員)
「健康的な痩せ方だと思う」(49歳/女性/パート・アルバイト)
「単純にすごいし、努力家だと思った」(48歳/女性/パート・アルバイト)
