ロックバンド・ＲＡＤＷＩＭＰＳの野田洋次郎（３９）が１７日までにインスタグラムを更新。バッサリとカットしたイメチェンショットを公開した。
この日、野田は《かみばっさり 歯痛 梅雨入り 現在地 げんき？》とつづり、イメチェンヘアを含む近影を披露。
レコーディングスタジオと思しき場所でのシーンに加え、ピアノを演奏するサイドアングルムービー、さらには真横に生えた親知らずのレントゲン写真など、最近の出来事をまとめて教えてくれた野田。無造作な雰囲気の短髪ヘアが、以前よりも若々しい印象を与えている。
「メジャーデビュー２０周年の企画として、投稿写真でも見せていた『絶体絶命』を含む初期の５タイトルをアナログ盤でリリースしたＲＡＤＷＩＭＰＳ。
最近では、新曲の『賜物』が、現在放映中のＮＨＫ連続テレビ小説『あんぱん』の主題歌になり、お茶の間では野田さんのリズミカルなボーカルが流れています。
一方、２０１５年には映画『トイレのピエタ』で主演を務め、第３９回日本アカデミー賞・新人俳優賞、第７０回毎日映画コンクール・スポニチグランプリ新人賞を受賞するなど、ミュージシャンだけではなく、俳優としても活躍しています。
溢れる才能の持ち主である野田さんからは、今後も目が離せませんね」（女性誌ライター）
そんな野田に、ファンからは《短いのもかわい！》《かっこよすぎ》《親不知めっちゃ痛そう》《夏らしくて似合ってます》《短い髪、少年のようでかわいい〜》《髪型お似合いで格好いい》《短いのもいいねー!! かわいい！》などの声が寄せられた。
一つ前の投稿では、『賜物』のピアノ弾き語りバージョンという、ファンにはたまらない動画を披露している野田。アルバムとはまた違った哀愁漂う雰囲気となっている。
