“グラマラスすぎる”元NHK沖縄放送局アナウンサーとして、一部から熱烈な支持を集めている竹中知華(43)。本サイトでは、6月5日より予約発売が開始された彼女の写真集付きCDを入手。ファンから相次いで絶賛の声が上がるその“中身”とは――。

 民放局を経て、2008年~15年にNHK沖縄放送局のキャスターを務めた後、17年からラジオ沖縄に籍を置き、現在は『華華天国』というラジオ番組のパーソナリティーを務めている竹中。はっちゃけた明るいキャラクターと的確な語り口で沖縄の人々に愛されている彼女だが、ここ最近、その名が全国にも広がりつつあるという。

「アナウンサーの中でも“お堅め”として知られるNHKのキャスターという立場だった竹中さんは、以前は、自身のグラマラスな胸元を強調させないことで必死だったといいます。しかし、15年、NHKを離れた直後に『ASAKARA TOMOKA』という写真集を出版した頃から意識が変わったようで、最近では、自身のSNSを通じて胸元を強調するようなサービスショットを連投するように。

 その結果、ネットなどで話題になることも増え、注目度に加え、SNSのフォロワー数も右肩上がり。インスタグラムでいえば、3年前の22年6月1日時点で5万人ほどだったフォロワーが、25年6月17日現在は27.1万人と、なんと5倍以上の伸びをみせています」(女性誌ライター)

 そんなファン急増中の竹中が満を持して発売したのが、このたびの写真集付きCD『MOTOKARA TOMOKA』。

 沖縄をベースに活躍するミュージシャン・ナオキ屋氏がプロデュースを手掛けた同CDの紹介文には、《いろんな意味でアナウンサーの限界に挑んだ写真と音楽、ぜんぶまとめて、気分はもう『華華天国』。リスナーも、はじめましての人も、竹中知華というエンタメにようこそ》という情熱的なメッセージが踊っており、発売前から高い期待が寄せられていた。

「写真集の中身を見た率直な印象は、‟めちゃくちゃ攻めてるな”です。発売前から公開されていたナースや花嫁姿、『うる星やつら』のラムちゃんふうコスプレも十分インパクトがありましたが、全貌はそれ以上。

 上半身に一糸まとわぬ姿で胸元ギリギリまで露出し、さまざまなポーズを決める“百面相”的なページがあったり、ラムちゃんふうコスプレでグラビアアイドル顔負けのきわどいポージングを披露したり、ナース服のミニ丈スカートから太ももをあらわにしたり……。衣装やカットの豊富なバリエーションに加え、《アナウンサーの限界に挑んだ》という言葉に違わぬ多種類の写真で満載です。

 また、《竹中知華に100の質問》というコーナーでは、好きな芸能人や好きな異性のタイプにも言及。コアなファンの期待を裏切らない充実した内容になっていると思われます」(前同)

 6月17日現在、ラジオ沖縄公式サイトのオンラインショップページには13件のレビューが寄せられているが、なんとすべてが星5の“満点”という驚きの高評価。

 実際に商品を手にした人々からは、《まさかここまで大胆なショットがあるとは》《期待以上の出来でした》《七変化が魅力的で素晴らしい》《写真もみんなかわいくて笑顔も最高。ますますファンになりました》といった絶賛の声が並んでいる。

 元NHKアナらしからぬ振り切ったキャラクターと攻めた戦略で、じわじわとファンのすそ野を広げている竹中。今回の写真集付きCDの内容を見る限り、まだまだ伸びしろはありそうだ。