Mrs.GREEN APPLE(以下、ミセス)のギタリスト・若井滉斗(28)が19日までにインスタグラムを更新。レアなキャップ姿の自撮りショットを公開した。

 この日、若井はハングルで《막내 (マンネ)》とつづり、普段はあまりお目にかかれないキャップ姿で登場。スマホを見つめる表情や、スラリと美しく繊細な指の貴重なショットに、ファンもメロメロなのは言うまでもなく、加えてキャップロゴの“最年少”という意味深メッセージにファンの視線が集中している。

「ミセスの初期メンバーで、大森さんとは中学の時に出会ったという若井さんは、常にミセスのサウンドを支え続け、その甘いルックスと卓越したギターテクニックで多くのファンを魅了してきています。

 今回のハングル入りキャップもそうですが、若井さんは韓国語も堪能で、韓国公演での舞台挨拶では通訳なしでMCを務めるほど。

 また、今回の写真の右側には人影のようなものが映り込んおり、それには《右に写ってるのもっくんかなー?》《右にいるなぁ?》と指摘するファンも相次いでいますね」(女性誌ライター)

 そんな若井の今回の投稿に、ファンからは《目の保養すぎます》《いいね押し足りない》《まじでビジュ良すぎ》《最年少ビジュ担当》《ミセスのマンネ かっこいいなー ビジュ最高です》などの声が寄せられた。

 6月18日にKアリーナ横浜『Mrs.GREEN APPLE presents 「CEREMONY」』というエンタテインメントショーを開催したミセス。M!LKやATEEZなど今話題のアーティストが集結し、盛り上がりを見せたようだ。