■「意外過ぎる“エゴサしまくり”芸能人」、「スター」だから「エゴサーチは似合わない」

 そして第1位(21.0%)には、木村拓哉鈴木亮平が同率ランクイン。

 木村拓哉は、今年11月にタクシー運転手役で助演した倍賞千恵子主演映画『TOKYOタクシー』の公開を控えている他、主演を務めるフジテレビ系の人気ドラマ『教場』シリーズの史上初となる映画が、2026年に公開されることが5月に発表され、反響を呼んでいる。

 元SMAPメンバーで、現在も国民的スターとして活躍し続けている木村だが、2023年放送の『トークィーンズ』(フジテレビ系)で、エゴサーチをしていることを告白。共演者から「何を見るんですか? ドラマの感想とかですか?」と聞かれると、「うん。どうやってみんな思ってるのかな、みたいな」といい、「木村」ちう検索ワードで調べていると語った。共演者から「違う木村もひっかかっちゃう」と指摘されると、木村は「だから、こないだ見てたらキムラ緑子さんの記事だった」と明かし、スタジオの笑いを誘っていた。

「自信に満ち溢れている感じがするので、エゴサーチは似合わない」(57歳/女性/主婦)

「常にポーカーフェイスで噂とか気にしないように感じていた」(47歳/女性/パート・アルバイト)

「キムタクはそんなことやらないイメージだから」(42歳/女性/主婦)

「スターだし、世の中の意見を気にしなさそう」(30歳/女性)

「エゴサなどには興味がなさそうだから意外」(47歳/女性)

「エゴサをしなくても高い地位を確立しているから」(31歳/女性/主婦)

「人がどう思っているかなど、関心がなさそうだと思っていた」(57歳/女性)

「あまり気にしない人かと思っていたので意外」(52歳/女性)

「我が道を行く感じで、周りを気にしてなさそうだから驚いた」(43歳/女性/会社員)