■第1位は「モデル見たい」な激変ぶり

 第1位は、直近でイメージが強かったのか、見取り図の盛山晋太郎がトップに。

 盛山は、冒頭で触れた通り、『ラヴィット!』でマイナス20キロを報告。もともとは『anan』(マガジンハウス)の表紙登場を目指して挑戦したといい、104.5キロから84.6キロまで減量したという。

 もともとはガタイのよかった盛山が好きだったファンも多く、SNSには「#私達の盛山を返して」というハッシュタグのついた投稿が続出。森山本人が「おい!このハッシュタグなんやねん!!」と反応する場面もあった。

 盛山は7月9日放送の『ラヴィット!』で、「食事は普通に戻しています」と語り、前回から3キロ増えたと明かし、番組内でダイエット中に我慢していた高カロリーな好物であるラーメンや天丼、スイーツなどを爆食していた。

「全然違って驚きが大きかった」(40歳/女性/会社員)

「モデルみたいに若々しくなって衝撃でした」(47歳/女性/パート・アルバイト)

「写真を見たら別人のように痩せてて驚いた」(24歳/女性)

「前の体型のほうがお笑いに向いていると感じました」(44歳/女性/パート・アルバイト)

「前後で全く違う人みたいだった」(28歳/女性/会社員)

「もともとが大きかったので細くてびっくり」(25歳/女性/会社員)

「すごい変わり方で病気になったかと思った」(29歳/女性/自由業)

「痩せすぎだと思う」(25歳/女性)