俳優・鈴木亮平(42)の公式インスタグラムが21日までに更新。スタッフにより投稿された「カッコよすぎる」画像に反響が寄せられている。
この日、《スタッフです》《取材していただきました》というアナウンスとともに同アカウントに投稿されたのは、眼光鋭い鈴木のバストアップショット。月刊エンターテイメント情報誌『BARFOUT!(バァフアウト)』(ブラウンズブックス)2025年8月号(7月22日発売)の取材用カットとのことで、雑誌の公式アカウントにも同じ画像が公開されている。
「鈴木さんは現在、自身が主演を務める劇場版『TOKYO MER~走る緊急救命室~南海ミッション』の公開を8月1日に控え、精力的にプロモーションを展開中。10日に都内で行なわれたプレミアイベントへの登壇をはじめ、各種メディアに登場しています。
21年にTBS系・日曜劇場枠で放送された医療ドラマを映画化した前作『劇場版TOKYO MER~走る緊急救命室~』(23年)は、興行収入45億円超の大ヒットを記録。その続編に当たる本作は、南海の離島地域での有事に対応すべく組織された新チーム『南海MER』が、火山の噴火により島に取り残された人々の救助に挑むというストーリーで、一段とスケール感がアップしています。
鈴木さんはこの間にも、『下剋上球児』(23年、TBS系)や『シティハンター』(24年、Netflix)といった大型主演作を成功に導いてきましたから、興行収入的には前作以上の期待がかけられているのではないでしょうか」(女性誌ライター)
そんな“ヒット請負人”ともいえる鈴木は、心身ともに脂がのった42歳の男ざかり。
このたびの近影でも、まさに“大人の色気”としかたとえようのない妖艶な眼差しでファンを魅了しており、コメント欄には《アカーーーン!》《かっこよすぎるんですけどもー》《顔面つよっ!!》《だーからそんな目で見んなって》《破壊力えぐ》《年々、どんどんかっこよくなるわセクシーになるわ天井知らずか!勘弁してほしい》といった賞賛が相次いでいる。
7月7日配信の『FLASH』(光文社)では、大学時代から交際を続け、2011年に結婚した美人妻とのラブラブな映画デート姿がキャッチされ、《愛妻家なんだな》《素敵なご夫婦》といった好意的な反応が続出した鈴木。
“俳優・鈴木亮平”が醸し出す唯一無二の落ち着きや信頼感は、“家族”という確かな地盤があるからこそなのかもしれない。