女優の高岡早紀(52)が6日までに自身のインスタグラムを更新。屋外でのローアングルショットを公開した。
この日、高岡は《あっついねー 大変だー 今日も気をつけてね!》とつづり、青空がまぶしい真夏の屋外での自撮りを披露。“絶望アングル自撮り”(下から撮ることによるアンバランスで盛れないショット)にも関わらず、ちゃんと“キレイ”が伝わる容姿は、さすがとしか言いようがない。
「高岡さんは、俳優で、現在は通販コンサルティング業に軸足を置く保阪尚希さん(57)との間に2人の男児をもうけましたが2004年に離婚していて、その後に巡り合った男性との間に長女を授かっています。
その長女も今では14歳。今年の5月には、親子で旅する様子を公開し、ファンからは《姉妹のよう》《いつの間にかママより大きく》との声が上がり、仲の良さと透明感ある母娘ショットに共感が広がりました。
2021年には『魔性ですか?』(KADOKAWA)というエッセイを出版した高岡さん。その赤裸々につづった内容は当時反響を呼びました。今でも愛犬との散歩で1日に平均1時間20分費やす高岡さん。その地道な努力が彼女の美しさの源になっているのかもしれませんね」(女性誌ライター)
そんな高岡に、ファンからは《フェイスラインとお首の美しさよ》《下から見ても綺麗》《この角度でこの美しさ》《青空に映えています》《綺麗なお顔》などの声が寄せられた。
シンガーとしての顔も持つ高岡。来る10月11日には『Saki Takaoka ~Autumn Note~ EBISU JAM 2025』を恵比寿ザ・ガーデンホールにて開催予定だ。