元NHK沖縄放送局キャスターの竹中知華(43)が8日までにインスタグラムを更新。素足全開でハンモックでくつろぐビーチショットを公開した。

 この日、竹中は《おはよう 今日も華華天国担当日 やたたたたーーー リスナーさんに会えるるるるーーー 何話そう #ラジオ #沖縄 #アナウンサー 足の裏》とつづり、沖縄の砂浜でくつろぐ開放的な様子を披露。サンダルを脱ぎ捨て茶系のワンピース姿でハンモックに横たわる竹中。いつもの朗らかな笑顔に加えて、砂まみれな足裏のドアップもパシャリ。今回もサービス精神旺盛な1枚となっている。

「夏本番を迎え、ビーチでの屋外ショットも増えてきた竹中さん。そこでも天真爛漫な笑顔は変わることなく沖縄の青い空を突き抜けるような清々しさを提供しています。

 ファンには周知の竹中さんのキャリア。民放アナ、そしてNHKのキャスターを務め上げた軌跡は、彼女の投稿スナップにもどこかインテリジェンスを感じさせている気がします。

 最近のビッグな出来事は、なんといっても写真集付きCD『MOTOKARA TOMOKA』の発売ではないでしょうか。フリーアナに転身した2015年に発売した写真集第一弾『ASAKARA TOMOKA』と同様に話題になりました。

 今回の投稿も、“素足ドアップ”という、ファンにはたまらない、ある意味“攻めた構図”になっています。何気なく投稿されている写真にはいろんな思惑もありそうで、ファンを飽きさせない彼女の努力がうかがえます」(女性誌ライター)

 そんな竹中に、ファンからは《足の裏が可愛いー》《大サービスショットに感謝です》《足裏フェチには堪らん》《足裏最高分かってらっしゃる》《今日もはつらつで可愛い》などの声が寄せられた。

 とにかく投稿頻度が高い竹中。より最新の投稿では、知人に作ってもらった笠(かさ・竹などでできた被り物)を披露し、初釣りの出没予告をしていた。《釣り参加したいかたは探してね》と、ファンサービスには余念がない。