Ｓｎｏｗ Ｍａｎの目黒蓮（２８）が１３日までにファッション雑誌『ＶＯＧＵＥ ＪＡＰＡＮ』9月号（コンデナスト・ジャパン）に登場。モノトーンのウインターコーデで表紙に加え『ＦＥＮＤＩ』とのコラボショットを公開し話題を呼んでいる。
この日、目元のストーンに加え、きらびやかなアクセサリーがボディの随所に施されたモノトーンのコスチュームで、降り注ぐ楕円形のライティングを浴びながら、クールなポーズを惜しげもなく魅せつけてくれた目黒。
薄暗さが強調された撮影現場で、赤いライトをメインに紫や青などの光を体に浴びるその姿は、実に妖艶な世界観が感じられ、さすがは『ＦＥＮＤＩ』といわんばかりのアーティスティックな世界観が目黒の存在感をひときわ引き上げていた。
「２０２４年に『ＦＥＮＤＩ』のジャパンメンズブランドアンバサダーに就任した目黒さん。日本人男性としては目黒さんが初のこととなり、さらに２５年にはグローバル広告キャンペーンにも起用されるなど、国内外のラグジュアリーブランドで“顔”を務める存在になりました。
海外での評価が高くなる一方で、ホームグラウンドであるＳｎｏw Ｍａｎにおいても、その定評のあるダンスと歌唱力は多くのファンを魅了し、２５年７月２３日にリリースされた１２枚目のシングル『ＳＥＲＩＯＵＳ』は、７月２５日に公開された渡辺翔太さん（３２）主演の映画『事故物件ゾク 恐い間取り』の主題歌となっています。
そんな目黒さんは、抜群のビジュアルにもかかわらず、中身は少し天然で人懐っこく、メディアで見せる自然体の笑顔や素の言葉がファンのハートをつかんでいますよね。これからの活躍もとても楽しみですね」（女性誌ライター）
そんな目黒に、ファンからは《カッコいい 幻想的で神秘的なめめ》《ガチでビジュがやばすぎ》《何しても似合うし様になる》《オーラが半端ないです》《目の下のキラキラ素敵》《幻想的で素敵》《色気めっちゃ漂っててかっこよすぎる》などの絶賛コメントが多く寄せられた。
ここ最近の投稿は、『ＶＯＧＵＥ ＪＡＰＡＮ』と『ＦＥＮＤＩ』のコラボ企画による、様々なシチュエーションの目黒が目白押しだ。どのショットもファンにはたまらない眼福な一枚となっている。
