モデル、タレント、実業家としても知られる紗栄子の息子である道休蓮が、『SPUR』3月号(集英社)の表紙でモデルデビューしたことが話題になった。当初は紗栄子の息子であることは明かされていなかったが、その端正なルックスは、紗栄子の別れた夫でメジャーリーガーのダルビッシュ有にそっくり。
紗栄子は4月にYouTubeで蓮が自身の息子であることを認め、「七光りって言われちゃうだろうし。それでプラスに働くこともあればマイナスに働くこともある」と心境を明かしていた。
今回は、蓮のようにいわゆる“親の七光り”ではなく、モデルとして活動している人たちに注目。20~40代女性に「注目の“二世”モデルイケメン」について聞いてみた。(自社リサーチ)
第3位は、UTA。
UTAは、父親は本木雅弘、母親は内田也哉子、樹木希林、内田裕也を総祖父母に持つ。UTAは大学生のときにモデルとして活動をスタート、2018年にパリコレデビューをはたした。また今年3月には「JIRO」としてアーティストデビューしたことも話題になった。
「背が高くて日本人離れしたスタイルがすごい」(49歳/女性/パート・アルバイト)
「雰囲気が独特。オーラがある」(37歳/女性/主婦)
「すでに成功していそう」(30歳/女性)
「海外のショーに出ていた。スタイルが良い」(40歳/女性/公務員)
「親とは関係なく海外で活躍できている」(34歳/女性/パート・アルバイト)