8月22日放送の『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)に登場したNumber_iの神宮寺勇太のイメチェンビジュアルが話題になった。
神宮寺といえば、King&Prince時代から優しくて穏やかな好青年イメージが強いが、この日登場した神宮寺はコーンロウヘアとワイルドなサングラスでいかつめなスタイリングを披露。これにネットには《神くん髪型すごい》《イカつい神くんかっこよすぎ》《ギャップ》《品のいいコーンロウ初めて見た》など、さまざまなコメントがあがっていた。
芸能人はよくも悪くもイメージが大切な職業だが、仕事とプライベートでファッションの方向性が違ったり、俳優ならば役づくりでビジュアルを変えることもある。そこで今回は20~40代の女性が「驚愕した芸能人のイメチェン」について聞いてみた。(自社リサーチ)
第3位は、手越祐也。
手越は、2020年までNEWSメンバーとして活動。当時は『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)のレギュラーメンバーとしても活躍、金髪&明るくチャラいキャラクターで人気を博した。
そんな手越は、10月期スタートの及川光博主演ドラマ『ぼくたちん家』(同局系)のメインキャストとして、地上波ドラマに7年ぶり復帰することが発表された。同ドラマで手越は、及川の“恋人役”を演じる。公式ホームページでは「今からワクワクしています」という手越のコメントと、役作りで黒髪にしたビジュアルが披露された。
「ずいぶんと雰囲気が変わっていた」(46歳/女性/会社員)
「印象が正反対になって、好感度を高く感じた」(43歳/女性/会社員)
「誰だか分らなかったが、落ち着いていいと思う」(48歳/女性/パート・アルバイト)
「どっちも似合うかなと思った」(47歳/女性/会社員)
「とても魅力的だと思った」(41歳/女性/会社員)