■水卜アナが日テレにとどまる「3つの理由」

 水卜アナは近い将来、日本テレビを退社してしまうのだろうか。「彼女ならもっと別の発想を持っているはず」と民放キー局関係者は言い、こう続ける。

「売れっ子の局アナがフリーになる、という考え自体が古くなりつつあります。特にフリー女子アナは今や飽和状態ですからね。それに水卜アナはもっとすごい道を考えていると言われていますね。それが、日テレの役員になることなんです」

 2021年3月の『NEWSポストセブン』などでも、水卜アナはフリーになるよりも役員を目指したほうがメリットが多いと伝えられていた。その理由はやはり、フリー女子アナが飽和状態にあるから、というものだった

「さらに、当時の状況以上に、結婚した今のほうが日テレにとどまったほうがいい条件がそろっているんです。夫の中村さんは売れっ子俳優でしっかりお金を稼いでくれる。水卜アナが群雄割拠のフリー女子アナ戦線で、あえて戦う必要はありません。

 それに日テレ社員にはしっかりとした産休・育休制度がありますし、水卜アナなら戻ってきても新たなポジションが確保されるでしょうからね。

 そして、日テレ上層部も水卜アナには辞めてほしくないと思っている。羽鳥慎一さん(52)や桝太一アナ(41)など人気アナウンサーの流出が続いていますし、人気や実力に加え、水卜アナがママになっても活躍できるとなったら、“日テレは女性が、ママが活躍できる会社”という金看板が得られますからね。そういった事情もあり、水卜アナの役員出世は間違いない、とまで言われているんです」(前同)

■テレ朝・大下アナを超えるスピード出世で役員に!?

 女性アナウンサーでは、テレビ朝日の大下容子アナ(52)が2020年6月の人事で役員待遇のエグゼクティブアナウンサーへ昇進している。

「その人気や貢献度を考えれば、大下アナ以上に水卜アナのほうが早い段階で役員に昇進するのではないでしょうか。中村さんとの交際をいっさい匂わせなかったという口の堅さ、プロ意識の高さも役員向きですよね」(同)

 2019年4月の『シューイチ』(日本テレビ系)に出演した水卜アナは、「人生でフリーになるって本気で考えたこと1回もない」と宣言し、「アナウンス部の人が好きなので。アナウンス部の人がみんな辞めるって言ったら一緒に辞めます。死ぬとき一緒にいたいですもん。看取られたい、私は」とまで語っていた。

「日テレ愛も凄まじいですよね。さらに水卜アナは『24時間テレビ』(日本テレビ系)の総合司会を9年連続で務めていて、今年で10年目。結婚も含め、いろいろなことが区切りになりそうなんです。

 しばらく『ZIP!』への出演は続けるでしょうが、その後、子宝に恵まれれば、産休・育休に入って復帰後に役員へ――といった道筋をすでに立てている可能性もありそうです」(同)

 中村との結婚でさらに勢いに乗り、ミトちゃんは出世街道をひた走る!?