元フィギュアスケート選手でタレントの浅田舞(37)が14日までにインスタグラムを更新。スラリ脚全開のミニボトム姿を公開した。

 この日、浅田は《誰もいない渋谷city》とつづり、黒のショートコート、大きなリボンがポイントの白トップス、黒のミニボトム、シアーな黒タイツ、黒のブーツというモノトーンコーデを着こなすショットを公開。一見クールなコーデだが、ミニボトムから伸びているスラリとした脚が印象的で、あざとかわいさも感じられる雰囲気だ。

「浅田さんは近年、社交ダンスに取り組んでおり、8月には社交ダンスの競技会『JAPAN OPEN 2025』のプロアマ・ボールルーム部門に出場してワルツ部門の4位、タンゴ部門の3位に入賞を果たしています。

 インスタグラムでも大会出場時の写真を投稿していますが、華やかな衣装を着こなし、ステージ用のバッチリメイクでキメた姿は妖艶そのもの。フィギュアスケートでステージングや表現力などを培ってきた経験を活かして、今後はよりダンスの世界で活躍していくかもしれませんね」(女性誌ライター)

 浅田のあざとかわいいミニボトム姿に、ファンからは《いつも綺麗すぎて感動します》《可愛すぎる女神様降臨》《美しさハンパない》《お人形さんみたいです!》《脚長くて綺麗だわぁ》《またまたお綺麗になられてますね》と絶賛のコメントが寄せられている。

《足ホッソ、やっぱりスタイル抜群だね》《お人形さんみたいです!》との声も上がっている浅田のミニボトム姿。圧倒的な脚線美がまぶしい。