女優の土屋太鳳(28)が29日までにインスタグラムを更新。引っ越しをしたことを報告し、ファンの間では夫でGENERATIONS片寄涼太(28)との「新婚生活が始まったのでは」と反響を呼んでいる。

 この日、土屋は「ほぼ一週間、ご連絡をしないなんて 本当にひさしぶりのことなのですが、この一週間私が何をしていたかというと…お引っ越しをしていました」「21歳以降、私は3回引っ越しをしていて それはどれも防犯対策のための 警察署の方々にアドバイスをいただきながらのお引越しでした」「今回は小学生の時ぶりに 引越し業者さんのプロのお仕事を目の当たりにして 感動、感動、そしてまた感動の嵐」とコメントし、引っ越しをしたことを報告。その上で主演舞台『The Miracle of Pinocchio「ピノキオの偉烈」』の告知として、女優の夏木マリ(70)との2ショットを公開している。

 土屋の引っ越し報告に、ファンからは「新婚のお2人+赤ちゃんの新居ってことかな?」「新居での新婚生活頑張ってください」「新居での生活楽しみですね。涼太くんと笑顔絶えない家にしてください」「太鳳さんはご家族が増えるので、赤ちゃんが安心して住める環境が良いですね」といった好意的なコメントが寄せられている。

 しかし、一方で「防犯上そんなこと言わない方が安全だと思いますよ。ってかまだ一緒に暮らしてなかったんだね」「防犯の為には、わざわざ引越ししたとか言わない方がいいですよ。片寄さんの為にも言わない方が良いですよ」「全部プライベートさらけ出さなくてもいいんじゃないかな?って思う事が多々あります 前までは1人だったけど、お相手がいるので そして、お相手にもファンがいるので」と危機管理の甘さへの心配の声や「ようやく旦那さんとの愛の新婚生活がスタートと思わせる投稿。ファンからすれば聞きたくない情報ですね。直ぐに記事になる事も考えて。これ以上ファン離れがなくなりますように。無神経過ぎる」「インスタは自分のファンだけが見るわけではないし、これを投稿したら相手のファンがどう思うかとか考えないのかなーと思います。良かれと思った投稿でも不快に思う人もいるんです。お願いだから相手の足を引っ張るようなことはやめてほしい」といった複雑な心境を抱える片寄ファンもいたようだ。