プロスケーターの宇野昌磨(27)が2日までにXを更新。エゴサーチ(エゴサ)をしたところ、思わぬ結果になったことを明かしている。

 この日、宇野は《自分を検索しようとしたら宇野昌磨 鼻って出てきたので好奇心で覗いたら鼻と口とスタイルが良ければイケメンだったって言われてたけどもうそれ別人な》とつづり、エゴサしたことを報告。一部ネット上の声について、ツッコミを入れていた。

「宇野さんはさまざまなアイスショーで活躍しているほか、ゲーマーとしてもかなりの腕前で、YouTubeでゲーム実況動画を投稿。8月にはXで《今日から将来の夢はプロゲームチームに加入する事となりました》と明かしていたこともあります。

 ゲームはもちろん、SNSなどのネット界隈に慣れ親しんでいるようで、今回のようにエゴサをしたことを自ら明かし、それに余裕たっぷりの返しをするところはさすがですよね」(女性誌ライター)

 宇野のエゴサ報告に、フォロワーからは《宇野さんがイケメンに分類されないなら世の中にほぼイケメンは存在しませんね》《どこか一つでも違ったら宇野昌磨じゃなくなっちゃうのでそのままでいてください!》《宇野さんの文章センスがイケメンだと思います。いつもおもろい》《鼻と口とスタイル、そのままでもイケメンなんだが?》《は?今のままでアイドルさんと遜色ないくらいのイケメンだと思っていますが?》と好意的な反応が寄せられている。

《あれだけイケちらかしておいて自覚がないとは…恐ろしい子!》《小さくたってスケーターとしてもゲーマーとしても一流だし、かわいい彼女もいるし!完全に勝ち組》といった声も上がっている宇野の投稿。ユーモアたっぷりなところも魅力的だ。