■「北海道愛」がトレンド入り

 そんな卒業ムードが漂う『スッキリ』に、さらなるサプライズが。

「番組終了に向けて、大物歌手たちが毎日生歌唱する企画が実施。この日は、加藤さんと同じく北海道出身で、長年親交のある大黒摩季さん(53)が登場。

 この日、初めてスタジオでの歌唱ということで、緊張している中、加藤さんに向けて“終わりは始まりということで一旦北海道にでも帰って、リラックスしてからまた何かスタートして欲しいです”というエールを送っていました」(前同)

 北海道を思って作ったという『River』や、『あなただけ見つめてる』『夏が来る』『ら・ら・ら』『熱くなれ』といったスペシャルメドレーを披露していた。

 さらに、北海道の大物もサプライズで登場した。

「そんな中、歌手の松山千春さん(67)がいきなりサプライズで登場すると“加藤!17年間お疲れ様でした”と花束を渡す姿が。

 続けて、“俺ね北海道だからSTV(北海道のローカル局)で毎朝お前に会ってた”と番組視聴者だったことを告白。これには加藤さんも“見てくれてたんですね!ありがとうございます!”と喜びを爆発させていました」(前同)

 そんな松山は、最後にトークで盛り上げた。

「加藤さんから“そこまで見ていただいたら17年の間に歌でも歌っていただきたかったですけど…”と言うと、松山さん“バッカ野郎!俺みたいな超一流が出てきて歌うとこじゃないだろう”とコメント。これには、スタジオも大爆笑に包まれていました。

 ですが最後には“こうやって北海道民を代表して、加藤17年間お疲れ様でした。これからも頑張ってくれな。『スッキリ』良い番組でした。毎朝楽しく見させていただきました。スタッフ、加藤を17年間支えてくれて本当にありがとうございました。北海道のみんなも喜びながら『スッキリ』見てたと思います。そんな思いを代表して加藤に花束を渡しに北海道からやって参りました”と一礼。

 松山さんの代表曲である『大空と大地の中で』(1998年)をバックに、心温まる言葉で加藤さんをねぎらっていました」(前同)

 この北海道民同士の深い交流に、ツイッターでは「#北海道愛」のハッシュタグがトレンド入りする盛り上がりを見せていた。

 いよいよ17年の歴史に幕を閉じる『スッキリ』。最終回でどんなエンディングを迎えるのかにも注目が集まるーー。