シンガーソングライターでアーティストの米津玄師(34)が10日発売のファッション誌『GINZA』11月号(マガジンハウス)の表紙に登場する。
この日、米津はスーツ姿で手のひらを顔に当てた悩ましい感じがするポージングで自身のカバー写真を披露。少し長めのウェービーなヘアスタイルと目力たっぷりな視線がとてもクールでカッコ良く、額に添えられた長くてきれいな指に思わず目を奪われる。
「音楽だけでなく絵や映像まで自分の手でつくりあげるアーティストの米津さん。もともとは“ハチ”という名前でボーカロイドを使った楽曲をインターネットに発表し、緻密なサウンドと独特の世界観で若い世代から注目を集めました。
その後は本名で活動を始め、2018年にドラマ『アンナチュラル』(TBS系)の主題歌『Lemon』が大ヒットし一躍有名になります。
最近では、劇場版『チェンソーマン レゼ篇』エンディング曲『JANE DOE』でアーティストの宇多田ヒカルさん(42)との初共演も話題に。
身近な日常の一コマや人生の喜怒哀楽をしっかりとした言葉と旋律を融合させた楽曲は多くの人のハートをつかんでいるようです」(女性誌ライター)
そんな米津の爆イケモデルショットに、ファンから《なにその表情》《流石にビジュ爆発しすぎてる》《ドキドキしてしまいました》《色男すぎる》《魅力が尽きない人だ》《悩ましいポーズ!》《手が美しいたまらんです》《スーツ姿かっこええー》などの声が寄せられている。
今年は『KENSHI YONEZU 2025 WORLD TOUR / JUNK』と題したワールドツアーも無事成功に終わった米津。2026年末からは『米津玄師 2026 TOUR / GHOST』もスタートし多忙な日々を送る。