■第5位は木村拓哉とTOKIO松岡昌宏
木村拓哉は、昨年放送の主演ドラマ『未来への10カウント』(テレビ朝日系)で、高校ボクシング部のコーチ役を演じ、迫力あるスパーリングシーンが反響を呼んだ。2019年放送の『ノンストップ!』(フジテレビ系)で、新年の抱負について「柔術を続けること」と話しており、体を鍛えることへの関心をうかがわせた。
「裏拳とか使いそうな印象がある」(33歳/女性/会社経営・役員)
「見た目もかっこいいし、体も鍛えていて強そう」(31歳/女性/主婦)
「言うことに説得力もあり、口喧嘩も強そう」(23歳/女性/学生)
TOKIOの松岡昌宏は、男気溢れる性格でジャニーズの中でも“アニキ”というイメージが強い。昨年放送の『徹子の部屋』(テレビ朝日系)に出演した際、初めて故ジャニー喜多川氏と会ったとき「YOU不良なの?」と聞かれ、「僕は松岡なんで、YOUって言うのはやめてください」とキッパリ言い返したと告白。「アイツは生意気だということで入れたっていうのを、のちのち東山先輩から聞きました」と笑っていた。
「オーラで人を倒せそうなイメージ」(27歳/女性)
「圧が強いから」(31歳/女性/医師)
「肉体的にというより精神的に強そう。周りの雑音を聞かない強さを感じるので」(36歳/女性/会社員)