■「旧ジャニ・スタエンタレント驚愕事件」第2位「国民的アイドル」予想外の行動は
草なぎは、2009年4月に東京都港区の公園で裸になったとして公然わいせつ容疑で現行犯逮捕され、大きなニュースになった。草なぎは逮捕時、泥酔状態で「シンゴー!」と、当時のメンバーである香取慎吾と思われる名前を叫んだり、駆けつけた署員に「裸だったら何が悪い」と暴れたという。
草なぎはその後、記者会見を行って謝罪し、「たくさんお酒を飲んでしまいまして、大人として恥ずかしい行動を起こした」「とても反省している」と釈明。同年5月には、前科もなく社会的制裁も受け、反省もしているという理由で不起訴(起訴猶予)処分となった。
「誠実なイメージで、とてもそんなことをする人とは思わなかったから驚いた」(58歳/女性/学生・フリーター)
「国民的アイドルとしてピークのときの、予想だにしない不祥事だった」(42歳/女性/会社員)
「爽やかな印象が一気に崩れた」(48歳/女性)
「かなり有名な人だったから驚いた」(34歳/女性/会社員)
「やりそうもない人の不祥事なので印象が強い」(45歳/女性/会社員)
「当時、ビックニュースすぎた」(38歳/女性/会社員)
「SMAPが好きだったから複雑な気持ちになった」(36歳/女性/会社員)
「イメージとのギャップに驚いた」(47歳/女性/主婦)