大沢たかおが10月2日放送の『トークィーンズ』(フジテレビ系)で、もともと肉好きで「お肉はすごく食べる」と明かし、日によるが1日で1キロ弱食べるといい、「ステーキとか、だいたい500グラムぐらい食べないと嫌」と語った。一方で生野菜が苦手で、「牛が俺の分も牧草を食べているからいい」と独特の持論を展開し、共演者を驚かせた。

 大沢のように“偏食”ぶりで周囲を驚かせた芸能人は少なくない。そこで今回は30~40代の女性100人に「偏食に驚いた芸能人」について聞いてみた。(自社リサーチ)

 第2位(12.0%)は、宇野昌磨本郷奏多が同率ランクイン。

 宇野昌磨は、2023年放送の『ニノさん』(日本テレビ系)で、「トマト以外の全ての野菜が嫌い」で、選手村では食事を減らしておやつを食べていたことを明かした。

 また、今年3月には『酒のツマミになる話』(フジテレビ系)で、「食生活がひどくて基本的に野菜を食べない」「甘い物が好き過ぎて」と告白。特にアイスクリームが好きで、「その中でもピノが大好き」「トータルで1日4箱食べる」と明かし、共演者を驚かせた。

「アスリートなのに……と思った」(45歳/女性/会社員)

「偏食なのにアスリートというのがすごい」(36歳/女性/会社員)

「体力が持つのか心配になった」(46歳/女性/パート・アルバイト)

「そんな食生活でアスリートができるのかと思った」(47歳/女性/パート・アルバイト)

「健康に良い野菜を食べないのは驚き」(36歳/女性/会社員)

「糖尿病になりそう」(43歳/女性/主婦)

「それでも世界王者になったのだからすごい」(47歳/女性)