10月22日配信の『文春オンライン』でバレーボール男子日本代表の高橋藍選手(24)に、インフルエンサー・uka.(26)と人気セクシー女優との“二股”交際が報じられた。
高橋選手は、セクシー女優とも逢瀬を重ねていた一方で、uka.との真剣交際で愛を育んでいたと伝えられた。
「uka.はインスタグラムのフォロワー約16万人を誇り、同世代の女性を中心に人気を獲得しているギャル系インフルエンサーです。また、今年は『週刊ヤングマガジン』(講談社)で複数回グラビアが掲載されるなど、男性からも人気を博しています。
そして同誌のグラビアでは、右腕の裏側に“uka”と自分の名前を彫ったタトゥーが映り込んでいるんです。タトゥーは左腕など他の部位にも様々なデザインで彫られており、掲載時の髪色こそかなり暗めの黒髪でしたが、世間がイメージするところの“ギャル像”を象徴するかのような存在といえるでしょう」(グラビア誌ライター)
実際に彼女のインスタグラムを見ると、昨年6月から今年5月までは黒髪など暗めの髪色だったが、その前後にはブリーチや赤系の“派手髪”などでハイトーンを楽しんでいる。また、自身の名前を彫ったタトゥーも、確かに確認できる。
9月6日に大阪へ旅行へ行った投稿では、癒やしのある日常感とモデル顔負けのフォトジェニックな姿をアップし、ファンからは、
《いいねーNICE凄くいい ワァオゥナナなんて可愛い!》
《全部の写真が可愛いすぎるうかちゃん!》
といったコメントが寄せられていた。一連の画像の中には、花を模したようなデザインのタトゥーも。
ギャルインフルエンサーの名に恥じぬ高いセンスを持っているuka.だが、高橋選手のファンからすれば、かなり意外な組み合わせだと捉えられているようで……。
「高橋選手は、同じくプロバレーボール選手の兄・塁選手(25)とともに出演した今年7月7日放送の『しゃべくり007』(日本テレビ系)で、幼稚園の同級生だったという初恋の人と15年ぶりに対面。ここで登場したのは、黒髪で色白、ナチュラルメイクで健康的なキュート系女性。アイドルや女優でもおかしくない美しい人でしたが、かなり“清楚”といった印象の方でした。
一方、uka.は、タトゥーファッションかつ、見た目も金髪というギャルの代表格のようなビジュアル。モデルとして出演した雑誌は『ViVi』(講談社)、『小悪魔ageha』(エイチジェイ)などギャル系雑誌が並び、インフルエンサーという職業が“キラキラ系”ということもあり、SNSでは違和感を感じるユーザーも。《藍はギャルが好みなの? ショック》《清楚系がタイプだと思ってたから年上ギャル選んだことに勝手にびっくり》など、意外性から驚きの声が上がっていますね」(女性誌編集者)
24歳のトップアスリートと26歳の人気インフルエンサー、若き2人の恋の行方やいかに。