大人気バラエティ番組『月曜から夜ふかし』(日本テレビ系)に出演し、整形を公言したことでも大きな注目を集めたフェフ姉さんの相方・多田さんが4日までにインスタグラムのストーリーズを更新。整形の計画や自身のコンプレックスについて明かした。

 インスタのフォロワー数は約20万人で、インフルエンサーとして大きな影響力を誇る多田さん。この日はストーリーズで過去の鼻整形後のダウンタイム中の写真を公開するとともに、《久しぶりになんかいじりたいな〜とか思っちゃって12月頭に韓国行ってきちゃおうかなと》と韓国で新たな整形手術を受ける計画を立てていると報告。

 その上で《こういうときに「もうこれ以上いじらなくてい〜よ ワラ」なやつ誰目線?医者?その言葉、資格制にしてほしい》と、整形に対する一部からの反応について言及している。

「さらに多田さんはストーリーズで、自身のコンプレックスについても吐露。《長年コンプレックスだった面長をぶっ倒して、顔面の余白を消したいって何年も思ってるんですけど》と面長を目立たないようにする整形手術を検討しているものの、《両顎とか輪郭とか骨切りって はい次これやりまーすみたいにポンポンできるレベルじゃないから覚悟の領域、私にとってこれはラスボスなんですよね 目を下げて口角を上げるしかないのかな? VS 今後どんなリスクがあっても切った変化あったほうがいいのかな?が一生戦ってる》と葛藤していることを明かしています。

 また《猫背で姿勢がとにかく悪すぎる 姿勢悪いのか、性格が曲がってるのか 原因がどちらにあるのかわからなくなるくらい姿勢が悪いんですけどこれで良くなったよみたいな、あります?誰か姿勢の直し方教えてください。教えてくれたら人間やり直します》とも。

 インスタグラムで近影を公開する度に、ファンからルックスを称賛する声が上がっている多田さんですが、本人としてはまだまだ気になるところがあるようですね」(女性誌ライター)

 渡韓整形については《久しぶりになんかいじりたいな〜》とカジュアルな気持ちで臨むようだが、顔面の余白を少なくする《両顎とか輪郭とか骨切り》については《覚悟の領域》《ラスボス》と表現していた多田さん。葛藤するのは当然のことだろう。